熱分解装置 CDS5200
モデル5200

[特長]

加熱脱離チューブスロット)搭載の、熱分解と加熱脱離GCMS分析ができるハイパフォーマンスモデル

加熱脱離装置付き熱分解装置 モデル5200

以下の機能はモデル5000および5150と共通です

  • フィラメント温度:1℃ずつ1400℃まで設定可能
  • 昇温速度:0.01秒から999.99秒まで、
    あるいは0.01分から999.99分まで設定可能
  • 昇温速度: 0.01℃/ミリ秒から20.00℃/ミリ秒まで、0.01/秒から999.99℃/秒まで、
    または0.01/分から999.99℃/分まで設定可能
  • インターフェース温度:1℃ずつ350℃まで設定可能
  • 昇温時間:0.01分から999.99分まで設定可能
  • 昇温速度:恒温モデルにつき昇温速度設定不可
  • ドライモード:ユーザー設定可能
  • 洗浄モード:ユーザー設定可能
  • 連続分析:GC/MSスタートを含む8つの方法まで設定可能

5200は以下の5150の機能も有します

  • インターフェイスタイプ:低分子量側プログラム可能
  • インターフェイス温度:1℃刻みで最高350℃まで設定可能
  • インターフェイス昇温速度:1℃/minから100℃/minまで設定可能
  • GCMSへの接続:Silcosteel管を通じて加熱したままサンプルをGCに導入
  • バルブオーブン:1℃刻みで最高350℃まで設定可能
  • 輸送管:1℃刻みで最高350℃まで設定可能

さらに5200には以下の独自の機能が追加されています

  • 加熱脱離チューブインターフェース(以下加熱脱離スロット)搭載で熱分解温度より低温で揮発する成分を一度濃縮チューブにトラップしてから加熱脱離させることができます
  • 加熱脱離スロット内で活性ガス中の熱分解ができます
5200拡張モデル

[モデル5200HP-R]

モデル5200HP-R

5200をベースにしたモデル5200HPを購入されると5200の全機能に加え以下のことが可能です。

モデル5200HP-Rの特長

  • 圧力レギュレーター装備により高圧下で熱分解させることができます
  • 触媒炉装備により触媒の存在下で熱分解させることができます
  • 活性ガス・加圧・触媒下の条件を組み合わせることで様々な熱分解のニーズに対応できます

[5200用オートサンプラー5250T]

オートサンプラー モデル5250T

活性ガス中の熱分解ができる熱分解装置5250用のオートサンプラーです。

オートサンプラー モデル5250Tの特長

熱分解装置本体部は、モデル5200と同じ

スロット数:36

寸法(サンプラー部のみ):高さ610×幅330×奥行330(mm)

重量(サンプラー部のみ):16.3kg

従来のCDS熱分解装置用オートサンプラーモデル5250は熱分解装置モデル5150用で、モデル5200には使用できませんでした。そのためこれまでは熱分解スロットと加熱脱離スロットが搭載されているモデル5200の利点をとるか、5150で我慢してオートサンプラーとしての利点をとるか、ユーザー様に苦しいご選択をしていただかなければなりませんでした


熱分解GCMS分析に関するアプリケーションシート

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