CDS Analytical GCMS熱分解装置製品ラインナップ

CDSの装置でお持ちのGC(GCMS)の用途が拡がります

プラスチック、コーティング材、ゴム、接着剤、石油製品、塗料、消費財、電子部品、法医学、環境分析

米国CDS Analytical, Inc.は米・ペンシルバニア州に本拠を置くGC-MSサンプリング装置専業メーカーです。
GC-MSの性能を引き出すためにたゆみなく新商品の研究開発を行っています。

モデル4000

低価格熱分解装置 モデル4000

本体価格:2,000,000

(消費税、PC価格、据付料別)

[特長]

シングルステップ熱分解で価格を抑えたモデルです。

熱分解プローブ部分の仕様は同じです。

[主な仕様]

熱分解方式:プラチナフィラメント

熱分解設定:シングルステップ


モデル5000

GC直接マウント式熱分解装置 モデル5000

[特長]

GCMSのインジェクションポートに
直接マウントして使用します。

[主な仕様]

熱分解方式:プラチナフィラメント

熱分解設定:8段階


モデル5150

トランスファーライン付き熱分解装置 モデル5150

[特長]

化学的に不活性なSilcoスチールを使用したトランスファーラインを通じて試料を導入します。

低温部も温度制御できるため、熱分解の前に揮発性成分を追い出すことができます。

[主な仕様]

熱分解方式:プラチナフィラメント

熱分解設定:8段階


モデル5200

加熱脱離装置付き熱分解装置 モデル5200

[特長]

5150の機能に加え、加熱脱離スロット搭載で加熱脱離や活性ガス中の熱分解ができます。

[主な仕様]

熱分解方式:プラチナフィラメント

熱分解設定:加熱脱離温度含む8段階


モデル5200HPR

加熱脱離スロット、 高圧触媒リアクタ付き熱分解装置 モデル5200HP-R

[特長]

5200の機能に加え、高圧・触媒下で熱分解・加熱脱離が行えます。

[主な仕様]

熱分解方式:プラチナフィラメント

熱分解設定:加熱脱離温度含む8段階


CDS Analytical [オプション]
FT-IR用熱分解ブリルセル

FT-IR用 熱分解ブリルセル

[特長]

固形試料を熱分解させてFT-IR分析にかけることができます。 ブリルセルは標準的なFT-IR装置の試料室のセル直下に設置できるように設計されており、 サンプルをパイロプローブで熱分解させてすぐガスのIRスペクトルをとることができます。

[主な仕様]

セル材質:SUS製。ヒーター付き。

セル窓サイズ:φ25.4mm×2mm(3mm、4mmサイズもあります)

セル窓材質:ZnSeもしくはKBrをご指定ください。

パージライン:独立系統。流量計とバルブ付き。


オートサンプラー モデル5250

熱分解装置5150用 オートサンプラー モデル5250

熱分解装置5150用のオートサンプラーです。自動で最大36個まで、オプションも含めると最大44個までのサンプリングが可能です。 固体・粘性液体・粉体を直接GCに導入するため、長時間の溶媒抽出や誘導が不要です。1サンプルで加熱脱離および熱分解分析ができます。

(ただしインターフェースは交互使用)オートサンプラーの高い再現性は品質管理や分析メソッド作成においてのメリットになります。

[主な仕様]

スロット数:36(オプションで最大44まで拡張可)

寸法(cm):高さ48×幅28×奥行43


オートサンプラー モデル5250T

熱分解装置5250用 オートサンプラー モデル5250T

活性ガス中の熱分解ができる熱分解装置5250用のオートサンプラーです。

[主な仕様]

スロット数:36


CDS熱分解装置のソフトウェア

視覚的なソフトウェア画面かつ設定もシンプルですのでラクラクお使いいただけます。

[主な仕様]

Window環境:分析に関する全パラメーターをPC画面で簡単に設定できます。

Window熱分解設定:加熱脱離温度設定含む8段階。
低温制御もできるため、 熱分解する前の揮発性物質の追い出しもできます。


CDS熱分解装置の最大の特長 ─ プラチナフィラメント

CDS熱分解パイロプローブシリーズの全モデルにはプラチナフィラメント方式がされています。

プラチナフィラメントは電気抵抗を利用して1℃ずつ1400℃まで細かくる温度制御できるのが特徴です。

また毎分0.01℃の超低速から毎秒20,000℃の超高速で加熱できることもプラチナフィラメント式の利点です。

プラチナフィラメント
プラチナフィラメント
コイル状・ポート状・各サイズのプラチナフィラメント
コイル状・ポート状・各サイズのプラチナフィラメント

多様な測定ニーズに応える8段階温度設定

1サンプルにつき8通りまで多段階温度調節できる機能を標準で搭載しています。

例えば始めは350℃以下で設定し揮発性および半揮発性物質を焼き出してから、残りのポリマーを熱分解するという設定もあります。

この多段階調節により、溶剤やポリマー残滓、ポリマー添加剤の熱分解パイログラムの検出が可能になります。

アプリケーションも幅広く、タバコ・プラスチック・ゴム・塗料・テープ等の天然由来または合成物質の分析に応用できます。

その他の特長

配管材質にサンプルに対して活性を示さないSilcosteelを使用しています。

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