オープンパスFT-IRガス分析計 エアモニタリングシステム アプリケーション

オープンパスFT-IRとは?

オープンパスFTIRのアプリケーション(1)環境

環境問題についての意識が高まる中、近年効率的に大気をモニタすることが重要な課題になってきました。

環境や作業員の健康と安全を保護するための規制へのコンプライアンスや製造プロセスにおけるコスト削減の追求により排気分析への関心が高まっています。

フェンス越しの分析、煙突からの排気分析、火山の噴煙分析またはゴミ処理場の排気分析と様々な用途で

FT-IRは迅速な信頼性のある測定方法の選択肢となりつつあります。

MIDACのAir モニタリングシステムはコンパクトかつ軽量で、現地での組立てや解体が容易です。

技術者一人だけでもシステムを持ち運ぶことができ、15分以内の場所であればバッテリーも使うことができます。

AMシステムさえあれば、測定開始からすぐに複数の汚染物質の分析結果が得られます。

最大1000m圏内の測定結果が得られるため、反応も瞬時、正確、包括的です。

またMIDAC FT-IRのシステムは無人、連続測定が可能で、NOx, COまたはフッ化炭化物等といった

百数十種類のガス種の測定がPPBレベルで可能です。

  • 埋立地→土壌からの揮発成分マッピング
  • 焼畑、バイオマス燃料とCO増加の調査
  • 医療機関
  • 火山の噴煙成分分析
  • ガソリンスタンド→有害成分のモニタ
  • フェンスラインモニタリング
    (装置スライド測定によるソース箇所特定)
  • 様々な場所の雰囲気マッピング
  • 拡散排気の監視→工場の煙突排気等

オープンパスFTIRのアプリケーション(2)安全保障

■MIDACの本国アメリカでは安全保証の分野でも利用されています。

毒性物質排出源のモニター

  • 毒性物質を使用する施設がテロリストにより破壊される
  • 警報を鳴らして事業所員または付近住民を退避させる

軍事施設周辺のモニター

  • 化学兵器による攻撃に備える

環境修復用にモニター

  • リーク後の化学物質分解を調査する
  • 分解されるまで施設を閉鎖

■飛行機に搭載して火災のモニタリングなど使用されています。

飛行機に搭載して火災のモニタリングなど使用されています。
FT-IRガス分析に関する背景知識 コラム

(1)FT-IRとは

(1)FT-IRとは(英訳ページ)


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